泌尿器科の専門医が3名体制のいぶり腎泌尿器科クリニックでは、高い専門性と最新設備で安心診療ができます。

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3名の泌尿器科専門医

西胆振地域における泌尿器科専門クリニックの3名の専門医のご紹介です。15年以上の実績があります。

医師紹介

専門医院として高度な医療サービスをご提供するため、
地域屈指の3名の泌尿器科専門医が診療にあたります。

それぞれが20年以上の診療キャリアをもつベテラン医師たちは、
大病院のように、担当医が転勤することがないので、
患者様との信頼関係をしっかりと築きながら、
患者様が安心できる医療サービスを提供できます。

3名の泌尿器専門医が診療いたします

坪院長
院長  坪 俊輔
竹内副院長
副院長 竹内 豊
仲山副院長
副院長 仲山 明宏

PROFILE

院長 坪 俊輔(つぼ しゅんすけ)
1952年 本別町出身
1980年 北海道大学医学部 卒業
同年 北海道大学医学部泌尿器科入局

札幌市立病院 、帯広厚生病院、北大病院、函館中央病院ほか 道内各所の総合病院勤務を経て、1989年に伊達赤十字病院泌尿器科に着任。 泌尿器科部長を務める。
「力勝負の仕事をしたい」と志した医療の現場で、腕の良い泌尿器科医として 当時から地域の厚い信頼を得ていた。2004年7月に当院を開院。
胆振西部医師会会長、伊達市体育協会会長。趣味は釣りと囲碁。
坪院長

MESSAGE

地域社会に望まれる安定・充実という観点から、 医療の役割は年々重要なポジションを占めるようになってきております。 地域に密着し、住民が安心して医療サービスを受けられることが豊かな 生活を送るうえで必要不可欠な社会基盤といえるでしょう。
当クリニックでは、時代や社会のニーズを的確に反映した 最新の検査・治癒機器を完備し、優れた医療技術、 そして充実のスタッフ陣を揃えるなど万全の医療体制を整えております。
“地域に根ざした、フットワークの良い医療”というのが、
私の一貫したモットーです。

PROFILE

副院長 竹内 豊(たけうち ゆたか)
1967年 札幌市出身
1996年 徳島大学医学部卒業
同年 北海道大学医学部泌尿器科入局

以後、岩見沢、網走、名寄など道内各地の病院にて泌尿器科に勤務。
2002年伊達赤十字病院泌尿器科に配属され坪院長と出会う。その手術の速さと腕のよさ、地域の人に慕われる温かい人柄に惚れ込む。
2004年開院時に副院長に就任。
北海道人に珍しい横浜ベイスターズファン。家族で横浜スタジアムに出かけ観戦を楽しむ。
竹内副院長

MESSAGE

医療の世界では、昨日までの常識が今日からは非常識になることがよくあります。時代遅れにならないよう常に研鑽し、最新の情報を吸収して、患者様にフィードバックして行きたいです。
技術的なことでは、人工血管の埋め込みはこれまで血管外科にお願いしていましたが、今後は徐々に当院でできるようにしてゆく計画です。また必要があれば「埋め込み型カテーテル」等の新しい手技も導入してゆきたいです。
これからも患者様ひとりひとりの思いに寄り添い、苦痛をなるべく和らげて差し上げることをモットーに治療に専念して参ります。

PROFILE

副院長 仲山 明宏(なかやま あきひろ)
1972年 栃木県那須烏山市出身
1997年 北海道大学医学部卒業
同年 北海道大学医学部付属病院泌尿器科入局
以後、滝川市立病院、釧路市立総合病院などを経て、2002 年伊達赤十字病院泌尿器科に配属される。当時部長であった坪院長を「手術が格段に上手い外科系の怖い親分」と振り返る。2004 年開院時に副院長に就任。
趣味は登山。体力勝負の手術のため、トレーニングも欠かせない。地域の学校に出向いて行う性教育講座では、気さくな語り口が思春期の男子中高生の心を掴んでいる。
仲山副院長

MESSAGE

小さな病院ですが、和気藹々とチームワーク良くやっているので、新しいスタッフも「雰囲気がいいから働きやすい」と言ってくれます。そういう「雰囲気のよさ」は患者様にも伝わる部分だと思いますので、今後も大切にしていきたいです。
あとはやはり、医師として常に最新の知識や技術を吸収し、勉強し続けていきたいと思います。

質の高い医療サービスをご提供します

3名の泌尿器科専門医師たちをサポートしながら、
患者様みなさまに高度な専門医療をご提供するために、
私たちスタッフはチーム一丸となって、
日々精進を怠りません。

病棟看護室
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