私たちの職場をご紹介します。
私たちスタッフは、小さい病院であるからこそできるフットワークの良い医療サービスを目指しています。
河野 久仁美 (かわの くにみ)
札幌医師会で働きながら看護学校を卒業後、伊達日赤病院で泌尿器科に14年。循環器、障害者病棟の起ち上げに関わったあとに当院に入職。大病院ではできなかった「患者様中心の看護」をするために転職した当院で日々悩みながらも信念を貫く。
間明 暁子 (まみょう あきこ)
伊達日赤看護学校を卒業後、伊達日赤、札幌厚生を経てから再び伊達日赤病院に。日赤では泌尿器科の他、新生児室、整形科、小児科、透析科を経験する。病院内外での現場対応を必要とする中、日々自己研鑽を怠らない。
三品 麻記 (みしな まき)
帯広厚生病院で9年ほど勤務ののち、実家のある今金町に近い勤務地として当クリニック開業に合わせて転職。どちらかというと自らはリーダーを支えるタイプの方だと自認。
辻 和子 (つじ わかこ)
伊達日赤病院で内科系、精神科、泌尿器科などいろいろな経験をして、当院開院後に入職。日々、スタッフたちの患者様とのやりとりの風景をコミュニケーション上手!と思いながら仕事をしている。患者様の高齢化に伴う難しい課題に積極的に向きあう向上心のかたまり。
石田 真弓 (いしだ まゆみ)
看護学校を卒業後、登別厚生病院、豊浦国保病院などを経てから平成22年から当院。手術や看護の様々な待った無しの現場仕事に奮闘中の負けず嫌いのチャレンジャー。
坂東 昌志 (ばんどう まさし)
北海道薬科大学卒業後、「普通の薬剤師になりたくない」と北海道赤十字血液センターに入局、血液管理業務に従事する。その後、伊達日赤病院勤務を経て、2010年に当院の薬局長に着任。カラオケのマイクを持ったら離さない、院内のムードメーカー的存在。
安達 竜也(あだち りゅうや)
日本医療大学を卒業してから当院に来て10年。専門技師としての自覚を持ち、常に新しい機械や技術を追いかける勉強家。自らのキャリアを上げていくためにも認定資格試験などの最新の技術獲得に余念がない。
重山 龍二(しげやま りゅうじ)
生粋の伊達っ子。伊達高を出てから北海道ハイテクノロジー専門学校を経て当クリニックに。機械いじりが好きだった息子に臨床工学技士という職種を紹介したのは看護師の母。
斉藤 美雪 (さいとう みゆき)
壮瞥町の小さな診療所から転職し、当院の開設当初から関わる病院起ちあげメンバーのひとり。裏方の立場で患者様や先生に何ができるのかをいつも真面目に考えている。
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